肌に潤いをもたらす入浴剤が存在する!

2019年12月26日

乾燥肌が気になる人は、お風呂に気を使っているかと思います。お風呂に入ることで体の保湿成分が失われ、入浴した後すぐに保湿をしないと乾燥肌が悪化してしまい肌のかゆみや肌荒れに繋がります。

冬は特に空気が乾燥しているので、お湯だけではなく空気の乾燥でもお肌はどんどん悪化していきます。特にアトピー性皮膚炎などの皮膚の乾燥による疾患の場合は、乾燥することでかゆみや肌荒れがどんどんひどくなり、かきむしることで更に荒れてしまいます。

そんな乾燥肌が気になる人にお勧めなのが入浴剤です。ただし、入浴剤を選ぶ上で気を付けるポイントは界面活性剤が入っているものを避けることです。界面活性剤は主に洗剤などの油を落とす際に使用する成分で、この成分の含まれている入浴剤は肌表面についている油脂を失い、更に乾燥肌にしてしまうため、界面活性剤の入っている入浴剤は避けて保湿成分が含まれているものを選びます。

保湿成分として代表的なものはセラミド、ヒアルロン酸、スクワラン、グリセリン、ワセリン、ホホバオイル、米胚芽油、オリーブオイル、海藻エキス、カミツレエキス、はちみつです。この保湿成分が配合されているものは肌の浸透性も高く角質まで潤いを届けて、お湯から上がっても湯冷めしにくくしっとりとした潤いのある肌を実感することが出来ます。特に冬は乾燥のほかに冷えが気になりますが、冷えはかゆみの原因にもつながる為、保湿成分以外にも血行を促進する成分が入っているものがおすすめです。乾燥肌におすすめの入浴剤3つを紹介します。

1つ目はカミツレンです。保湿成分のカミツレエキスを使用し、あかぎれやヒビだけではなく冷え性やあせもなどにも効果を発揮します。赤ちゃんの肌にも使えるので、乾燥が気になる時期は大人も子供も一緒に使用できます。2つ目はクナイプバスミルクです。3種類の香りがあり、それぞれ保湿成分が異なります。

コットンミルクの香りはシアバターが入っており肌の保湿効果が高く、アプリコットミルクの香りはマルーラオイルが入っており抗酸化作用が強く、イチジクミルクの香りはアルガンオイル配合で皮脂のバランスを整えてしっとりした肌にします。

バスミルクを入れた後に蛇口からお湯を入れるとふわふわの泡ができます。洗浄成分ではないので肌のうるおいを奪うことはありません。3つ目はレイヴィークリームバスゴートミルクです。ゴートとはヤギのことを言い、ヤギのミルクは牛乳よりも肌への浸透性が高く肌の古い角質を取り除き透明感のある肌に導きます。ヤギミルク以外にシアバターやホホバオイルなどの保湿成分も含まれ、お肌をしっとりとさせます。