コラーゲンサプリメントは乾燥肌に効果ある?

2020年01月13日

美容のためにコラーゲン(collagen)の摂取を気にする女性は多いかと思います。コラーゲンはアミノ酸から生成される構造たんぱく質の1つで、保湿成分に分類され、皮膚や骨や血管など体の様々な構造にかかわっているたんぱく質のうちコラーゲンは体の30%も占めている成分です。

効果は細胞同士をくっつける役割をしており、肌のうるおいと弾力はヒアルロン酸、エラスチン、コラーゲンの3つで出来ていますが、この細胞同士をくっつけるのに重要な役割をしています。少なくなると肌のうるおいと弾力が失われてしまいまい、コラーゲンを摂取することで、関節のクッション性を保ち、しなやかな血管を維持し保水力を保った潤いのある肌を維持することができるのです。

種類としては、魚由来のものと物物由来の2つに分かれます。物物性と魚由来の違いは、動物性由来ものは牛皮、豚皮、鳥皮があり、一般的に使用されているものは豚が多いです。魚由来とは魚の皮と鱗の2つがあります。魚と動物、どちらがいいのかというと、魚の皮から抽出したフィッシュタイプが一番いいと言われています。

その理由として、動物と比較すると魚コラーゲンの分子の方が1/7と細かく、そのまま吸収されず消化酵素の力でアミノ酸ペプチドに変わるからです。分子が細かいということは、成分が肌の奥まで入り込み、潤いが維持する保水力を発揮するということで、潤いがあるという事は肌のバリア機能を改善し乾燥肌による肌荒れなど様々な症状を改善することに繋がります。

ペプチドは、1日5,000mg~10,000mg取ると効果が高いと研究でもわかっており、食事から積極的に補う人も多いのですが、食事では分子も大きく消化吸収されにくいという問題点があります。ではどうやって摂取すればいいのか、そこでお勧めなのがサプリメントです。サプリメントなら無臭で飲みやすいというメリットがありますが、サプリメントで摂取した場合、体内に吸収されてから約24時間経つとなくなります。そのため毎日摂取しないと効果が維持できません。

体内のコラーゲンは30代になるとどんどん減少していき、体内から減るとしわの原因にもなります。また、乾燥肌の人は肌の中のセラミドが少ない状態です。コラーゲンはビタミンCと一緒に摂取するとコラーゲン繊維の生成を促すため、コラーゲンと一緒にビタミンC融合体のセラミドも一緒に補い肌のバリア機能を高めましょう。